処方せん薬と市販薬(OTC) どちらの詳細情報も確認できる【すべて無料】のお薬検索アプリ『総合お薬検索』が全面リニューアル
2013年12月16日 [月]
「お薬手帳共有」「飲み忘れ防止アラーム」など新機能追加でさらに便利に
QLifeは、お薬検索アプリ『総合お薬検索』の全面リニューアルを行った。
デザインの刷新に加え、「お薬手帳共有機能」「飲み忘れ防止アラーム機能」等の新機能を追加した。すべての機能を無料で利用することができる。リリース直後から多くのユーザーにダウンロードされており、iPhone/iPad版、Android版ともに、メディカル/医療系アプリのダウンロードランキングにおいて、上位にランクインしている。
『総合お薬検索』は医師から処方される「処方せん薬」と薬局で買える「市販薬」両方の効果や副作用、保管方法等が写真付きで検索可能。お薬情報は毎日、追加更新が行われる。また、自身や家族が服用するお薬をフォルダ分けして整理し、メモを残す事が出来る「お薬手帳」機能や、お薬の飲み忘れを防止するアラーム機能が利用できるほか、お薬手帳のクラウドでのバックアップ(要会員登録)機能もあり、機種変更などを行ってもそのままデータを引き継いだり、家族に共有する事ができる。
【総合お薬検索 for iPhone,iPad】
⇒ https://itunes.apple.com/jp/app/zong-heo-yao-jian-suo-qlife/id383300064?mt=8
【総合お薬検索 for Android】
⇒ https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.qlife.qlifemedsappv2
【『総合お薬検索』の特徴】
- ◆すべて無料で利用可能
- すべての機能を無料で利用できるほか、会員登録(無料)を行うと、お薬手帳のデータをクラウドで保存。機種変更などがあっても、引き続きデータを利用できる。
- ◆最新の写真を掲載
- 処方薬の約90%、市販薬の約70%で、製薬会社から提供された正式・最新写真を掲載。掲載情報と写真情報は一体で管理しており、常に最新の情報が掲載されている。
- ◆「色」や「刻印」からの検索も可能(処方薬のみ)
- 疾患名(通常処方される疾患)、効能効果(作用)、製薬会社名からの検索に加え、「薬剤色やパッケージ(容器やキャップ)色」、「錠剤に刻印されている記号」からも検索が可能。
- ◆一般名(主成分)でも、英文表記でも、検索可能(処方薬のみ)
- 医師・薬剤師・看護師などの医療従事者でも使用しやすいように、一般名(主成分)やアルファベット名称での検索も可能。
- ◆一般的な病気から頻用薬の検索が可能(処方薬のみ)
- 病気ごとによく処方されるお薬を検索する事が可能。新薬やジェネリック医薬品の発売も自動更新で対応している。
- ◆単位付きで分かりやすい薬価表示
- 錠剤なら「1錠あたり」、散剤なら「1gあたり」、湿布剤なら「1枚あたり」など、そのお薬の形態に合わせて薬価を単位付きで表示。薬価データは自動更新され、薬価改定にも迅速に対応。
- ◆ジェネリック薬、先発薬検索
- お薬詳細情報からそのお薬のジェネリック薬、先発薬を検索する事が可能。
- ◆お薬手帳&メモ
- 自身や家族が普段服用しているお薬や疾患ごとにフォルダ分けして登録しておけば、マイお薬手帳としても使える。また、お薬ごとにメモが残せるので、いつ、どんな病気で処方されたかメモしておく事が可能。
- ◆お薬手帳の家族間共有
- 無料会員登録をすることで、自分のお薬手帳を家族間での共有が可能。
- ◆飲み忘れ防止アラーム
- お薬の飲み忘れを防止する為に、一つの薬剤に対して1日最大6回まで、指定した時間にアラームを設定する事ができる。
▼総合お薬検索 for iPhone,iPad
https://itunes.apple.com/jp/app/zong-heo-yao-jian-suo-qlife/id383300064?mt=8
▼総合お薬検索 for Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.qlife.qlifemedsappv2
(詳しくはこちら[PDF])