2015.07.24
経腸栄養剤 良好なアドヒアランスを維持するカギは「味の良さ」と「味のバリエーションの豊富さ」 患者自身が複数の味を選択すると、満足度も高い
2015.06.17
うつ、睡眠障害患者 他の疾患と比較して「一度に服用する薬の数が多い」傾向 20疾患受診者 2万人服薬実態調査 第一弾 「うつ」「睡眠障害」を公開
2015.05.29
脳卒中を予防する抗凝固療法 その継続意識に医療者と患者で大きな差 医師の67%、薬剤師の56%、看護師の58%が「患者と意識ギャップあり」
2015.05.12
ジェネリックやお薬手帳利用は、県別格差2倍 ジェネリック:鹿児島(最高)~徳島(最低)、お薬手帳:大分(最高)~奈良(最低)~「20疾患2万人患者の服薬実態調査」を性・年代・県別で分析~
2015.04.30
「更年期障害」は、7割以上が3か月以内で「自己判断」服薬中止、「高尿酸血症・痛風」は、最もジェネリック積極的など、20疾患別1年内受診者2万人の服薬実態を41設問で大解剖
2015.01.19
更年期障害の治療法の1つ ホルモン補充療法(HRT) 「症状が改善した」71.0%、「治療に満足」58.8%~更年期障害におけるHRTに関する患者調査を実施~
2014.06.23
3割の薬剤師が患者の「ヒヤリハット事例」に遭遇。薬剤師が患者に伝える情報と患者が薬剤師から聞きたい情報にギャップも
2014.05.26
医師の4分の3は患者ニーズを積極反映~患者1人の声が、他患者の治療も変える~医師アンケート調査でわかった患者の影響力
2014.04.24
4月24日は世界髄膜炎デー。10代に罹患の可能性が高い侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)、ワクチンで予防できる「知らない」79.4%~侵襲性髄膜炎菌感染症(IMD)に関するリサーチ~
2014.02.28
「食欲不振」「吐き気・嘔吐」「食事で困った」率はいずれも半数に上るが「栄養補給を相談」は4人に1人のみ~栄養問題を我慢しがちな抗がん剤治療患者~
2014.02.10
「がん患者による情報発信」、ブログやSNSが後押し。発信を後悔する人は、ほぼゼロ。大規模調査でわかった「方法」「メリット」「情報不足感との関連」
2013.11.01
がん治療医の約2/3が、副作用軽減に漢方薬処方経験あり。今後、漢方薬の処方「増える」40.3%~QLife「がん治療における漢方薬の処方動向」医師調査を発表~
2013.10.29
抗凝固療法で患者が感じるストレスや不満は、そのまま家族のストレスや不満として影響~QLife 抗凝固薬服用者の家族ケアに関する調査結果を発表~
2013.09.30
【QLife痛み】かかりつけ薬局と病歴・薬歴管理についての患者調査を実施
2013.09.30
【QLife痛み】痛み治療に関する情報提供についての患者調査を実施
2013.09.26
「誤嚥性肺炎」と関わりある「薬の服用実感」。高齢者の多い前立腺がん患者の3割が「薬の飲みづらさ」訴える~『前立腺がん患者の服薬』に関する患者調査を実施~
2013.08.20
熱中症やハチ刺されなど、異常気象で医療機関の最前線にも異常が。内科医の3人に2人が熱中症患者を診察、うち15%は「3週間の入院が必要」な重症も~猛暑で急増した症状【緊急医師アンケート】~
2013.05.24
QLife『経口抗凝固薬に関する患者実態調査』を発表
2013.03.29
QLife『抗がん剤の副作用とその軽減方法』に関する大規模患者調査の結果を発表
2013.02.28
40歳以上の女性の過半数が更年期障害の症状や不定愁訴など何らかの不調に悩む。しかし、家族にも相談できず、病院を受診していない~40歳以上の女性を対象にした『更年期障害とその症状』関する大規模調査を実施~